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花粉症・アレルギー

 

a3b21851539e4c13abec7b78a51274a6_s体には、外部からウイルスなどの異物が入ってきた際に抗体を作って異物と戦う「免疫」という機能があります。アレルギーはこの免疫反応が、特定の物質に対して過剰に起こる反応のことをいいます。

かぜをひいているわけでもないのに、ひどいくしゃみや鼻水、鼻づまりが発作のように起こる...

アレルギー性鼻炎とは、ハウスダスト、ダニ、花粉、カビ、ペットの毛など、特定の原因となる物質(アレルゲン)が、鼻粘膜に侵入して過敏反応(アレルギー反応)を起こし、連続するくしゃみや鼻水、鼻づまりなどの症状をもたらす病気です。春先になるとつらい「花粉症」もこのアレルギー性鼻炎の一つ。ひどい症状で、日常生活に支障をきたすことも少なくありません。免疫が異常反応をおこし、かゆみや痛み、時には呼吸困難などの発作を引き起こすこともあります。

 

原因となる物質を

◆「アレルゲン」と呼びます◆

スギやひのきなどの花粉

食物や薬物

ダニハウスダストなど

花粉症は人によって症状はかなり異なります。目のかゆみが強い人、くしゃみがひどい人など様々です。他、アレルギーとしてあげられるものに、アトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎、アレルギー性結膜炎、 アレルギー性胃腸炎、気管支喘息、小児喘息、食物アレルギー、薬物アレルギー、蕁麻疹といった症状があげられます。また関節リウマチといった膠原病や円形脱毛症も自己免疫疾患による一種のアレルギー症状になります。

治療の基本は、ハンドメードで個々の症状に適した薬剤の選択を大切にしています。当院ではさまざまな抗アレルギー剤の中から、年齢や社会的要素(薬を飲んで眠くなると困るなど)、効力などを考慮して薬を決定しています。また、補助療法として、抗ヒスタミン剤なども使用しています。点鼻薬や点眼薬も必要に応じて処方します。

生活の中でできることとしては、アレルギーの原因を出来る限り身の回りから取り除くことです。例えば、外出より帰宅の際にはできる限りアレルゲンも持ち込みを最小限にすること、ダニによるアレルギー性鼻炎の場合は、部屋の通気をよくし、布団を干しこまめに掃除を行うなど、ダニが繁殖しやすい環境を改善していくことが効果的です。

◆花粉対策ポイント◆896a6f9874053c6b8952428eb6759517_s

~花粉を持ち込まない~

  • 帰宅したら花粉を玄関先でしっかり払うようにしましょう(ドアの外で)

~上着はポリエステル系を着用する~

  • 花粉のつきやすい毛足が長いアウター(ウール系など)は避けましょう

~洗濯物は「部屋干し」か「朝に干す」~

  • 花粉が飛び始めるのは朝であり、山間部から都市部に飛んでくるピークは午後のためです部屋干しができない場合は、花粉の少ない夜に洗濯して朝9時までに外で干すと良いといわれています。

 

 ◆食物から動物・植物まで検査できる◆

「Viewアレルギー39」は食物から虫、植物、動物まで複数のアレルギーを検査できるので、自分がどんなものにアレルギー反応を起こすのかが全体的にわかります。「自分はこんなアレルギーもあるんだ」と知ることができます。

ビュー39

アレルギー

 (「Viewアレルギー39」パンフレットより抜粋)

 

◆アレルギー検査でかかる費用と期間◆

検査結果は約1週間で出ます。初診料と採血、結果を聞きに行った再診でそれぞれ保険が適用されて、合計6,000円少々でできます。

 

◆アレルギー検査を受けるメリット◆

メリットは自分のアレルギーを認識できることです。 「ホコリが舞うとくしゃみが出る」と漠然と思っているより、検査を受けて「ハウスダスト」が陽性と分かれば対策もしっかり取れます。また、食物アレルギーなども自分ではあまり理解できていない場合があると思います。一度アレルギー検査を受けて自分のアレルギーの傾向と対策を考えてみてはいかがでしょうか。

 

◆ラテックスアレルギー◆

消費者庁・厚生労働省・経済産業庁は連名で以下の注意喚起を行っています。

天然ゴム製のゴム手袋などを使用して、かゆみやじんましんなどが発症した経験がある方は、ラテックスアレルギーの可能性があります。心当たりのある方は、天然ゴム製品との接触を避け、医療機関に相談をしましょう』

ラテックスアレルギーは、皮膚と天然ゴム中のラテックスタンパク質との接触により、赤み、かゆみ、じんましんなどの皮膚障害が発現するものですが、大きな特徴は、まれにアナフィラキシーショック(血圧低下や意識障害など)を引き起こす場合があることです。アナフィラキシーショックは最悪の場合、死に至ることもあり、非常に危険です。

 

*症状が出たら「フルーツ」かも*

特に、製造業や清掃業、介護業などの仕事をしていて、天然ゴム製のゴム手袋を頻繁に着用する人アトピー性皮膚炎などで慢性的に肌荒れを起こしている人はラテックスアレルギー発症リスクが高く、そのラテックスたんぱく質はバナナアボカドキウイフルーツなどの食べ物のたんぱく質と構造が似ており、ラテックスアレルギーのある人が食べると症状が出たり、重症化したりするリスクが高いので、注意が必要となります。

ラテックスを含むゴム製品を使って赤み、かゆみ、じんましんなどの症状が出たことがあれば、天然ゴム製品を使うことを避け、病院で検査をすることをお勧めします。

 

◆花粉症の花粉飛散情報◆

花粉飛散予測については、日本気象協会の花粉情報をご確認ください。

日本気象協会の花粉情報はこちら

 

 

 

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