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大腸カメラ(大腸内視鏡)

従来のハイビジョン画質を大幅に上回る高精細画像を実現する内視鏡ビデオスコープシステムで、観察性能に優れており、がんなどの微細病変の早期発見に役立ちます。

大腸内視鏡写真

なぜ大腸カメラを受けるのか?

大腸内視鏡を受ける目的は大腸がんを発見することです。次に大切なのは、大腸ポリープ を切除し大腸がんを予防すること大腸がん以外の病気を調べることです。当院では、最新・最上位の内視鏡システムと色素法を取り入れ、大腸がんやポリープの早期発見を可能にしています。大腸ポリープの手術 希望の患者様、無痛大腸内視鏡を希望する多くの方が来院されています。大腸ポリープには前がん病変である腺腫といわれるポリープが多く、切除することによりがんを予防することが可能です。若くて全く無症状であっても、大腸ポリープが発見されることが多く(当院の場合、40歳以上の方は半数以上です)、その場で、日帰り内視鏡手術を行なうことができます

 

大腸ポリープ切除の必要性

良性の大腸ポリープが大きくなってしまうと、表面の一部からがんが発生します。それが徐々に大きくなると進行がんになり、リンパ節転移や他臓器への転移の可能性が出てきます。便潜血の検査では早期大腸がんをみつけることは難しいですが、内視鏡検査ではがんが発生していない良性のポリープの段階で発見し、その場で切除することも可能です。つまり、内視鏡検査は、効果的な大腸がんの予防手段でもあるのです。

大腸がんは遺伝性であることが指摘されていますが、食生活も大きな影響を及ぼします。以前は日本の大腸がん罹患数は少なかったのですが、食生活の欧米化によって増えてきています。現在、がんによる死亡率をみると、大腸がんは女性で第1位、男性で第3位であり、2020年には大腸がんの罹患数も含めて男女とも第1位になるとみられています。厚生労働省班会議が行った多施設共同研究でも、ポリープを切除することで大腸がんになる確率は有意に低くなることが証明されています。それによると、ポリープを切除していない群の5年後大腸がん罹患率は1.0%、10年後は5.2%ですが、ポリープを切除した群の5年後大腸がん罹患率は0.7%、10年後が2.2%という結果が報告されています。内視鏡検査を受けてポリープを切除することは、大腸がんの発生数の抑制に役立っているということがわかっているのです。

 

日帰り大腸ポリープ手術が可能

当院では、あらかじめ患者様のご了解をいただいた上で、大腸内視鏡検査の際に大腸ポリープや早期大腸がんを発見した場合、病変の切除も行っています。これは内視鏡検査同日に受けられる日帰り手術ですから、入院は必要ありません。内視鏡検査中にポリープ切除(ポリペクトミー/EMR)をその場で行いますので、診断から治療までが一連の流れの中で行われ、経済的・身体的・時間的負担が軽減されます。

~ポリペクトミー~

~内視鏡的粘膜切除術(EMR)~

病変部にスネアをかけて高周波電流で切除する内視鏡的ポリペクトミーは茎のあるタイプのポリープに対して主に行なわれます。また、茎のないタイプのポリープに対しては病変の粘膜下に生理食塩水などを注入し、高周波電流で切除する方法(内視鏡的粘膜切除術(EMRで治療を行なっております。同様に切除した病変は回収し、病理組織検査をおこない、肉眼診断とあわせて確定診断となります。

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大腸カメラの 8つの特徴 ”

大腸内視鏡を安心して受けて頂くことを大切に考えております

特徴01.

内視鏡検査・手術は全例、

消化器専門の医師が担当致します

大腸内視鏡検査は医師の技量により精度に大きな差が出ます。当院では消化器専門の医師が全ての検査・手術を担当致します。精度の高いやさしい内視鏡検査をお約束致します。→当院の大腸腺腫の発見率は全大腸内視鏡検査の40%以上と非常に高率です。腺腫の発見率が高い医師ほど、大腸がんの見逃しが少ないということが証明されています>医師紹介

特徴02.

鎮静剤を併用することで

『苦痛のない検査』を希望する方が

多く来院されています

鎮静剤は保険診療(3割負担で500円弱)で受けることができ、希望により使用も可能です。熟練した技術と丁寧な内視鏡操作に加え、個々人に合わせた最適な量の鎮静剤を併用することで、限りなく苦痛の少ない検査を提供いたします。*鎮静剤使用の場合、検査終了後は休憩室にて30分~1時間程お休みいただきます。

特徴03.

炭酸ガス送気装置の使用しています

炭酸ガス(CO2)は空気に比べ、極めて生体吸収性に優れているため、従来の内視鏡検査後にみられた「お腹の張り」や「不快感」などの苦痛の軽減を可能としました。

特徴04.

徹底した衛生管理を行っています

内視鏡および内視鏡所機器の洗浄・消毒は、学会が定めるガイドラインを遵守し、先進の洗浄機を使用し確実に実施しています。検査器具もディスポーザブル製品も中心にご用いて、安心して検査を受けていただけるよう努めております。

特徴05.

富士フィルム社製

内視鏡機器を使用しております

2017年5月に発売された富士フィルム社の最新および最上位の内視鏡システム(LASEREO 7000システム)、経鼻内視鏡(EG-L580NW7)、大腸内視鏡(EC-L600ZP7)を採用。当院では、この最新鋭の新技術により、小さな病変でも見落とさず発見し、さらなる診断能の向上と、早期発見・早期治療の可能性を追求します。>医療機器紹介

特徴06.

『日帰り大腸ポリープ手術』を

受けて頂くことができます

経験豊富な専門医による日帰り手術を積極的に行っています。内視鏡検査中にポリープ切除をその場で行いますので、診断から治療までが一連の流れの中で行われ、経済的・身体的・時間的負担が軽減されます。>日帰り大腸ポリープ切除術

〜当院で行っている主な手術〜

大腸ポリープ切除手術

大腸粘膜切除手術

早期大腸癌切除手術

→入院が必要と判断した場合には病院を紹介しております。

特徴07.

胃カメラも同じ日に実施できます

胃カメラ(経鼻内視鏡)やエコー検査(腹部、頚動脈、甲状腺)、人間ドック、健康診断も同日に行っております。検査の必要性がある場合は保険適用となります。ピロリ菌の検査・除菌(二次除菌・三次除菌も)を行っております。>胃カメラ

特徴08.

通常の胃腸科・内科診療の相談も

勿論行なっております

内視鏡だけでなく、通常の外来診療も行なっております。
腹部症状を中心とする胃腸科診療のほか、高血圧、高脂血症などの定期的な内科診療を行っております。 

 

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